盛況御礼。このライブは終了しました。
ニューヨークで活躍するジャズ・ボーカルの実力者マリオン・カウィングス、日の出小劇場での貴重なプライベートライブが決定しました。
6月21日(土)
富山市 日の出小劇場
マリオン・カウィングス/Marion・Cowings (vo)
with 井上智トリオ[
井上智 (g),植田典子(b),横山和明(dr)]
開場:18:30/開演19:00
前売:¥4000(1ドリンク付) 当日・¥4500(1ドリンク付)
問い合せ:076−432−5700(だいどころ屋・中平)
076−411−6121(オレンジ・ボイス・ファクトリー)
主催:だいどころ屋,オレンジ・ボイス・ファクトリー
企画・製作:S&J ASSOCIATES , JO-HOUSE
協賛:木馬興行
■プロフィール
マリオン・カウィングス (Marion Cowings) /vo
生粋のニュ−ヨ−ク生まれ。ジョン・ヘンドリックスの指導を受け、つややかなバリトンと、豊かな音域で聴衆を魅了し、今やジャズ・ボ−カルの名手として、ブル−ノ−ト、ビレッジバンガ−ド、リンカ−ンセンタ−、そして海外と幅広く活躍している。
サウス・ブロンクスに育ち、Music and Art(現在のラガ−ディア高校)に在学中、レナ−ド・バ−ンスタイン指揮のフィルハーモニックオ−ケストラをバックに歌うソロ・ボ−カリストに選ばれた。そして、同じ年、ビバップ・グル−プのランバ−ド・ヘンドリックスの存在を知った。クラスメ−トのエディ・ゴメスがジョン・ヘンドリックスのバックをつとめた時、マリオンの事を話してみた。ジョンは直ちにマリオンを呼び、「私の持ち歌をやっているんだって?」など、色々話し合った。それから間もなく、ジョンはマリオンの為に “Randall’s Island” ジャズ・フェスティバルにアイク・アイザック・トリオとの共演としてプロとしての契約を結んだ。マリオンはヘンドリックスandロスの代役の稽古を始め、遂にデイブ・ランバ−トに取って代わるようになった。
リズム&ブル−スやロックバンドなどを率いた後、1984年、ジャズ・ボ−カリストのKim Kalestiとチ−ムを組んだ。キム&マリオンのユニットは、ベルリン・ジャズ・フェスティバルやNY、東京のブル−ノ−トにデビュ−した。リンカ−ンセンタ−専属のア−ティストとしてスタ−トした彼らは、ニュ−ヨ−クの公立学校で、若い聴衆の前で、数多くのコンサ−トを行い。又、エマ−シ−・レ−ベルへのレコ−ディングと同時に、クラ−ク・テリ−、ジミー・ヒ−ス、フランク・フォスタ−、ベニ−・カ−タ−、サド・メル・オ−ケストラ...etc と共演した。又、ニュ−ヨ−ク大学にVocal部門のカリキュラムを設置し、非常勤講師として指導した。オフ・ブロ−ドウェイでの活躍もめざましく、マ−サ・エリントン指揮のデュ−ク・エリントンのオペラ “Queenie Pie” や、グレン・ミラ−生誕100年のトリビュ−ト・コンサ−トなどにも出演した。
井上 智/g
ジム・ホールゆずりの知的で深い詩心と心憎いスイング感...。バリー・ハリス、ジュニア・マンス、ジム・ホール.etc。数多くのJAZZジャイアントと共演 「井上 智は 鋭い想像力で音楽を創る優秀なジャズギタリストだ。」by ジムホール
神戸出身、NY在住16年。ギタリスト/コンポーザー。ニュースクール大学ジャズ科でジム・ホールに学び、その才能を認められる。卒業後、ニューヨーク市立大学でロン・カーターに学ぶ。ジム・ホール、ジュニア・マンス、フランク・フォスター, ジョン・ファディス、ジェイムス・ムーディ、グラディ・テイト、穐吉敏子、その他、多くのトップ・ミュージシャンとの演奏を経験し、ヴィレッジ・ヴァンガード、ブルー・ノート、バードランド、ジャズ・スタンダードなどのNYの主要クラブに出演する。
現在、ニューヨークのジャズ・シーンでリーダーとして、またサイドマンとして多忙を極める。またニュースクール大学のジャズ科にて「スタンダード」のクラスを教える傍ら、日本ではジャズ・ライフ誌にスタンダード講座を好評連載中。リーダー・アルバムを4枚発表。
植田 典子/b
「女性とは思えぬ、ダイナミックなドライブ感、スケールの巨きさ。ジャズ・ジャイアント、ジュニア・マンスが絶賛!」
兵庫県宝塚市出身。1995年、バークリー音楽院ジャズ作曲家に奨学金を得て入学。同校卒業後、ジャズ・ベーシストとしてニューヨークを拠点にし活動する傍ら、2000年よりBMIジャズ作曲家ワークショップに籍を置き、ビック・バンドの作曲、編曲活動動を行う。
2002年にBMIの主催するチャーリー・パーカー・コンテストで自己オリリジナルのビックバンド曲”Castle In the North”が最優秀賞を受賞。2003年7月、マニー・アルバム・コミッション曲”Power Of Spring”をマーキン・ホールにて発表し、ジム・マックニーやルーファス・リードに絶賛される。現在、ナンシー・ウィルソンやダイアン・シュアーとも共演している女性だけのビック・バンドのDIVA(山中千尋もメンバーの一人)にベーシストそしてコンポーザーとして参加し、アメリカやヨーロッパ等でツアーを行っている。
横山 和明/dr
1985年、静岡市生まれ。幼少より音楽に親しみ、3歳よりドラムを始める。本山二郎氏との出会いでジャズを知り、中学生の頃から本山氏のグループを中心にライブ活動を始める。
地元で吉田桂一、吉岡秀晃、安保徹、松島啓之、荒巻茂生など、多くのミュージシャンと共演を重ね、高校在学中に渡辺貞夫のツアーに参加する。高校卒業後、上京し、都内のライブハウスを中心に活動中。その他に、Junior Mance、Barry Harris、Bob Rockwell、Wess Anderson、富樫雅彦などとの共演歴もある。